日本军内最大的法西斯组织—“樱会”名簿

  日本军内最大的法西斯组织——“樱会”,1930年9月成立。主要由少壮派军官中所谓的"英俊人物"组成,其宗旨是“以改造国家为最终目的,如为此需要行使武力,亦在所不辞。”与对内“改造国家”相适应,在对外政策中极力鼓吹:“战争乃创造之父,文化之母”,主张以武力解决所谓的“满蒙”问题。1931年3月和1931年10月两次策划发动政变,拥戴法西斯分子宇垣一成和荒木贞夫,两次政变均因时机不成熟而告流产。

  其成员如下:

  参谋本部

  牟田口廉也歩兵中佐  松村秀逸炮兵大尉  二见秋三郎歩兵大尉 松村知胜歩兵大尉   河边虎四郎炮兵少佐 远藤三郎炮兵少佐

  寺田济一航空大尉   森本军蔵航空大尉   野田谦吾歩兵少佐 井原润次郎炮兵大尉  秋草俊歩兵大尉   平田正判歩兵少佐

  浜田平炮兵大尉 中山宁人歩兵大尉  桥本欣五郎炮兵中佐 藤塚止戈夫歩兵少佐  小原重孝歩兵大尉   田中弥歩兵大尉

  天野勇歩兵中尉   武藤章歩兵少佐  唐川安夫炮兵大尉  石本寅三骑兵中佐   谏山春树歩兵少佐 根本博歩兵中佐

  中野英光歩兵少佐   影佐祯昭炮兵少佐  长勇歩兵大尉   今井武夫歩兵大尉   和知鹰二歩兵少佐  大桥熊雄歩兵大尉

  安达二十三歩兵中佐 奥田千里炮兵少佐   三原敏男歩兵大尉 佐藤幸徳歩兵少佐   上野勘一郎歩兵中佐  饭田泰次郎歩兵少佐

  小野打宽炮兵大尉   青津喜久太郎歩兵大尉 川原贞男歩兵中尉

  陆军省

  坂田义朗歩兵中佐  林 群喜歩兵大尉 田中清歩兵大尉 岩畔豪雄歩兵大尉 渡边秀人炮兵大尉  真田穰一郎歩兵大尉 前田正实工兵少佐

  富永恭次歩兵少佐 冈崎清三郎歩兵少佐

  教育总监部

  坂西一良歩兵中佐 北岛卓美歩兵少佐

  警备司令部

  樋口季一郎歩兵中佐

  宪兵司令部

  三浦三郎宪兵少佐  横山宪三宪兵大尉 美座时成宪兵大尉  河村爱三宪兵大尉  植木镇夫宪兵少佐

  四方谅二宪兵大尉 赤藤庄次宪兵大尉

  麹町宪兵分队 大木繁 宪兵少佐

  麻布联队区司令部

  古思了歩兵中佐

  科学研究所

  生田目恒雄 歩兵中尉

  陆军大学校

  堀又幸炮兵中佐  佐野忠义炮兵少佐 畑勇三郎炮兵中佐 大内孜骑兵少佐  片冈薫骑兵少佐 永井八津次歩兵大尉

  福山宽邦歩兵大尉 坂井芳雄歩兵大尉 辻政信歩兵中尉 三岛美贞歩兵大尉  大野武城歩兵大尉 青木一枝歩兵大尉

  笹路太郎歩兵大尉 渡辺富士雄骑兵大尉  本乡忠夫骑兵大尉

  陆军自动车学校

  原口启之助 歩兵少佐

  陆军戸山学校

  鹤田国卫歩兵少尉 池田早苗歩兵少尉 石川宽一歩兵少尉 植田稔歩兵少尉 伊藤知四郎歩兵中尉

  陆军士官学校

  山本清卫 炮兵大尉

  陆军歩兵学校

  末藤知文歩兵少佐

  近卫歩兵第一联隊

  生田寅雄歩兵少佐 目贺田周之助歩兵少佐

  近卫歩兵第二联隊

  田中信男歩兵少佐 近藤传八歩兵少佐

  近卫歩兵第三联隊

  长江昌 歩兵大尉

  近卫野炮联隊

  日野木正雄炮兵少佐 福地春男炮兵大尉

  歩兵第一联隊

  土桥勇逸歩兵少佐

  学校配属将校

  岩佐俊歩兵少佐  松崎直人歩兵少佐  小浜氏善歩兵少佐 横井忠道歩兵少佐   田坂八十八歩兵少佐

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